奄美大島でよく使う方言は?覚えておきたい言葉と使えるシーンを紹介

こんにちは!奄美大島出身のbigotです!

「奄美大島に行くから、方言を覚えておきたい」
「奄美大島に行ったら、方言が分からなくて戸惑った」

という方って、けっこう多いのではないでしょうか?

実際、奄美大島では「え?今の日本語?」と思ってしまうレベルの方言が飛び出してくるのでびっくりすると思います。

せっかく奄美大島に行くなら、よく使われている方言を覚えておくだけでも、現地の人とのコミュニケーションをより一層楽しむことができますよ!

それに、私の経験上、観光中の方が方言を使ってくれると、現地民としては嬉しいものなのです。

そこで今回の記事では、

・奄美大島で現地の人がよく使う方言と使われるシーンの解説
・奄美大島の滞在中に使える方言とシーンの紹介

の2つについてお話ししていきます。

方言の意味だけでなく、使われるシーンも合わせて紹介するようにしましたので、是非参考にして見てください!

現地の人がよく使う方言と使われるシーンの解説

①いもーれ

意味:いらっしゃいませ
空港では、ツアー客をお出迎えする人達が「いもーれ奄美」と書かれたプラカードを持っていたり、お土産屋さんでは、店先に「いもーれ」と書かれた看板やのぼりを出している事もあります。

おそらく奄美に訪れて最初に目にする言葉だと思うので取り上げてみました。
直接言葉で言われるよりは文字で見ることが多いかもしれません。

②はげ〜

意味:あらまぁ(相槌、リアクション)
悪口ではありません。相手の話を聞いている時に相槌としてよく使われます。

標準語の「マジ」と同様、使い勝手の良い言葉で、”驚いた””感心した””呆れた”というようにニュアンスが異なります。


「昨日、○○さんが転んで病院に運ばれたんだって」
「はげ〜!(語尾のトーンを上げる)」
この場合は驚いた、呆気に取られたというようなニュアンスです。

③うがみんしょーらん

意味:こんにちは
知り合いと会った時、お店に入る時などに使われます。ちなみに、朝と夜の挨拶はそれぞれ

おはようございます→ すかんまーや うがみんしょーらん
こんばんは→     よねや うがみんしょーらん

となります。ちょっと長いので、今はあまり使われていないですね…。

街中で流れている奄美のFMラジオでも、インタビューされた子供達が元気よく「うがみんしょーらん!」と言っているのが聞こえて来ますよ!

④ぬち?

意味:何て?
とてもフランクな言い方で、
「もう一回言って?」というニュアンスが含まれています。

年上の方にはあまり使わない単語ですが、友人同士や親しい仲での会話ではよく出て来ます。

ちなみに私は、耳が遠くなってしまった祖母と話す時、何度も「ぬち?」と尋ねられて耳元で大きな声を出していました(笑)

滞在中に使える方言と使えるシーンを紹介

観光中のお客さんが方言を使ってくれると、やはり現地民としては嬉しいものです。
一言で気持ちを伝えられるようなものを選んで紹介します。

①ありがっさまりょーた

意味:ありがとう
丁寧な言い方なので、初対面の人に対して言っても問題ありません。
お買い物をした時、道を教えてもらった時などにぜひ使ってみて下さい。

②かみゅりょいー

意味:食べますね
料理やお菓子を出された時に、「いただきます」の意味で使えます。
ちなみに、ごちそうさまと伝える時は「美味しかったです」という意味の「まっさりょーた」と言うと良いですよ。

③どぅくさしもりしょれよー。またきょんかなよー

意味:お元気でいて下さいね。また来ます。
ちょっと長いですが、別れ際に使えるフレーズです。
「バイバイ」よりもずっと丁寧なニュアンスなので、感謝の気持ちも伝わります。

また、送り出す側は「また遊びに来てね」という気持ちだと思うので、「また来ます」と伝えられればきっと喜んでくれるはずです!

おわりに

今回は奄美大島でよく使われる方言と、滞在中に使える方言について、使えるシーンの解説を交えながら紹介しました。

挨拶など、本当によく使う方言を覚えるだけでも、旅行の醍醐味でもある現地の人とのコミュニケーションを楽しむことができますので、是非チェックしておいてくださいね!

それでは、またきょんかなよー!

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